監視フォルダを設定する
- 設定を開きます。
- 設定 › 同期とバックアップ ›「監視フォルダ」。
- 設定 › 同期 ›「監視フォルダ」。
- 「フォルダを選択…」を押して、ダウンロードフォルダなどのフォルダを選びます。
- 「見つけた PDF の扱い」で、どれかを選びます。
- 「ライブラリに取り込む」: 新しい PDF を Mendeley・Zotero に追加します。
- 「名前を直して取り込む」: ファイル名を直してから追加します。
- 「名前だけ直す」: フォルダの中でファイル名を直すだけで、ほかには何もしません。Mendeley・Zotero のアカウントは要りません。
- フォルダにもう PDF があるときは、それも対象にするか(「今ある PDF も」)、これから入る PDF だけにするか(「これから入る PDF だけ」)を聞かれます。
ライブラリに追加するときは「書誌の確認」が出て、タイトル・著者・年を確かめられます(PDF の追加と同じです)。
監視フォルダの PDF は、確認なしで追加します。タイトル・著者・年は PDF から読み取ります。
監視フォルダは購入に含まれる機能です。14 日間の無料トライアルの間は無料で使えます。それまでは、フォルダを読み取らず、中のファイルも変えません。トライアルと購入をご覧ください。
新しい PDF を見つけるとき
- Rectoly を開いたときと、Rectoly に戻ったときです。これらの OS では、アプリが裏でフォルダを見張り続けることはできません。
- Rectoly を開いている間は、PDF が入るとすぐに見つけます。起動したときには、閉じていた間に入ったものを見つけます。ダウンロード中のファイルは、終わるまで待ちます。ネットワークやクラウドのドライブにあるフォルダは、30 秒ごとに確かめます。
見るのはフォルダのいちばん上だけで、中のフォルダ(サブフォルダ)は見ません。
Zotero 版では、監視フォルダから追加する論文の行き先は OS によって違います。
- いま表示しているライブラリ(「個人ライブラリ」かグループ)に入ります。
- いつも「マイライブラリ」に入ります。グループを表示しているときも同じです。
ファイル名の書式
「ファイル名の自動整形」で、名前を直すときの形を決めます。
- 「書式」を編集します。使えるトークンは次のとおりです。
- author: 筆頭著者の姓
- authors: 著者(3 名以上は et al.)
- year: 刊行年
- title: タイトル
- journal: 掲載誌の略称
- DOI: DOI
- 「プレビュー」で確かめます。既定の書式では
Devlin(2019)BERT.pdfのような名前になります。「既定に戻す」で元に戻せます。 - 必要なら次も選びます。
- 「オンラインで調べる」: PDF に情報が無いとき、Crossref と arXiv に問い合わせます。オフにすると、PDF の中身と手元のライブラリだけで決めます。
- 「ASCII だけを使う」: ASCII 以外の文字を使いません。そうしたファイル名が崩れるソフトとフォルダを共有しているときに。日本語はローマ字にせず、その部分を省きます。
1 本の PDF の名前を直す
監視フォルダ・アカウント・購入なしで、PDF の名前を直せます。元のファイルはそのままにして、名前を直したコピーを保存します。
- ショートカット App で、Rectoly のアクション「論文PDFの名前を整える」を使い、その結果を「ファイルを保存」に渡します。書式は同じ設定を使います。
- Windows では、監視フォルダの「名前だけ直す」で名前を直します。
監視をやめる
同じ設定の「監視を解除」を押します。フォルダの中のファイルはそのままです。
- 購入せずにトライアルが終わると、監視フォルダの設定は解除されます。
- 購入せずにトライアルが終わると、フォルダは読み取られなくなります。選んだフォルダはそのまま残ります。