アーカイブを書き出す
- 書き出しを始めます。
- 設定 › データ ›「データ書き出し…」、またはライブラリの「…」›「ライブラリを書き出す」。
- 設定 › データ ›「データを書き出す」›「書き出す」。
- 対象の論文(すべて・選んだもの・いまのコレクション)と、中身(注釈のみ、または注釈と手書き)を選びます。手書きを入れると、ファイルが大きくなり時間もかかります。
- フォルダを選びます。この PC にある、注釈か手書きのある論文を 1 本ずつ
-archive.jsonのファイルにします。 - 終わったら、共有シートからフォルダを保存するか送ります。
書き出すものの無い論文は飛ばします。PDF そのものは含めず、変えることもありません。
アーカイブを取り込む
- 取り込みを始めます。
- 設定 › データ ›「アーカイブを取り込む」で「フォルダまたはファイルを選ぶ」。書き出したフォルダをそのまま選んでも、
archive.jsonを 1 つずつ選んでもかまいません。 - 設定 › データ ›「アーカイブを取り込む」。
- 設定 › データ ›「アーカイブを取り込む」で「フォルダまたはファイルを選ぶ」。書き出したフォルダをそのまま選んでも、
- Rectoly がアーカイブをこの端末の論文と照らし合わせ、見つかったもの(合った論文と、含まれる注釈・手書きのページの数)を出します。
- 確かめて「取り込む」を押します。
- 取り込むと、合った論文の注釈がアーカイブの内容で置き換わります。
- 取り込む前の注釈は、1 つ前の版として残します。
- 別の PDF から作られたアーカイブは、ハイライトが違う文字に付くおそれがあるので、ふだんは除きます。承知のうえで含めることもできます。
- まだこの端末に無い論文のアーカイブも取り込めます。その論文が届いたときに注釈が出ます。
- 論文がこの PC に無いと取り込めません。先に論文をダウンロードするか開いてから、もう一度取り込んでください。
読んでいる論文に取り込む
- リーダーの設定 ›「書き出し」で「アーカイブJSONをインポート」を選びます。
- 論文の上の「取り込む」をクリックし、「アーカイブを取り込む…」を選びます。この論文だけを書き出すときは、「書き出して執筆へ渡す」›「アーカイブ…」です。
この論文の注釈が、アーカイブの内容で置き換わります。
- 取り込む前に、アーカイブの注釈の数と、手書きがあるかどうかが出ます。手書きは置き換えずに足し合わせます。
- アーカイブが別の PDF のものなら、注釈が別のページに載るおそれがあると知らせます。
別の端末へ移す
- 元の端末でアーカイブを書き出します。手書きも移すなら、手書きを含めます。
- ファイルを移します。AirDrop、クラウドのドライブ、USB メモリ、メールなど、何でもかまいません。
- 新しい端末で同じ論文を開いて(またはライブラリを同期して)から、取り込みます。
アーカイブの書き出しと取り込みは、どの OS でも無料です。
- iPad・Mac では、iCloud バックアップが Apple の端末のあいだでこれを代わりにします。
- Mendeley や Zotero を使っているなら、注釈と手書きはライブラリを通って論文と一緒に届きます。注釈の同期と手書きの共有をご覧ください。