同期はひとりでに行われます
ふだんは何もしなくてかまいません。論文を開いたとき、何かを変えたとき、読んでいる間ときどき、その論文の注釈を同期します。
- 5 分ごとにも同期します。
手書きには別の決まりがあります。手書きをタブレットと PC で共有をご覧ください。
注釈を Mendeley・Zotero に送るのは購入に含まれる機能です。14 日間の無料トライアルの間とサンプル論文の中では無料です。注釈はいつも端末に残っています。トライアルと購入をご覧ください。
すぐに同期する
- ツールの「同期」を選ぶか、ステータスバーの同期の件数を押します。
- 論文の上の同期のボタン(「注釈を Mendeley と同期」/ Zotero と同期)を押します。
状態の表示
- ステータスバーに注釈の数と、あるときは「未送信」「競合」の件数が出ます。
- すべて送れたときは「Mendeley と同期しました」(Zotero 版は Zotero)、送るものが残っているときは「未送信 N」と出ます。
未送信の注釈
通信が無い、Mendeley・Zotero が応えないなどで注釈を送れなかったときは、その注釈は端末に残り、「未送信」になります。消えることはありません。
- Rectoly が自分でもう一度試します(「N 秒後に再試行」)。
- 何度か失敗すると、いったん止まります。同期のボタンを押すと、もう一度試します。
- 「N 件の注釈を … に送れませんでした」の帯の「今すぐ送る」でも送れます。
- 送れると、未送信の数が消えます。
同期の途中に作った・変えた・消した注釈も、そのまま残ります。同期の結果で上書きされることはありません。
競合
同じ注釈を、同期する前にこの端末とほかの所(Mendeley・Zotero やほかの端末)の両方で変えると、「競合」になります。片方で消してもう片方で直したときも同じです。
- 競合を開きます。
- 「競合」の件数を押すか、リーダーの設定の「競合 N件を解決…」を選びます。
- サイドパネルの注釈の一覧で、「競合」の印が付いた注釈を開きます。
- どちらを残すか選びます。
- 「ローカルを残す」は、この端末の版を残します。
- 「リモートを採用」は、もう一方の版を使います。
- もう一方で消されていたときは、「削除を受け入れる」か「自分の版を再作成」を選びます。
- 「両方残す」で、2 つの版を両方残せます。
- 同じ場所に重なって作られたときは、「統合して残す」。
選んだ結果は、注釈の履歴に残ります。
PDF のファイルが変わったとき
Mendeley・Zotero に添付された PDF が新しい版に変わると、注釈を新しいページに移し、移した数を知らせます(「PDF が新しい版に変わったので、注釈 N 件を移しました」)。位置を特定できなかった注釈は、別に数えて知らせます。
- Zotero 版では、移した位置を Zotero にも送ります。
Zotero のグループ
- Zotero のグループの論文の注釈は、グループでの役割が owner・admin・member のときに同期します。
- 読み取り専用のグループ、ストレージの上限、期限切れのキーなどで Zotero に断られたときは、その理由を表示します。