注釈の同期・未送信・競合

ハイライト・下線・付箋を Mendeley・Zotero とやり取りし、PC やほかの端末と同じ注釈にします。

対象 Mendeley 版・Zotero 版 Windows · Mac・iPad 一部が購入に含まれる

同期はひとりでに行われます

ふだんは何もしなくてかまいません。論文を開いたとき、何かを変えたとき、読んでいる間ときどき、その論文の注釈を同期します。

  • Windows5 分ごとにも同期します。

手書きには別の決まりがあります。手書きをタブレットと PC で共有をご覧ください。

注釈を Mendeley・Zotero に送るのは購入に含まれる機能です。14 日間の無料トライアルの間とサンプル論文の中では無料です。注釈はいつも端末に残っています。トライアルと購入をご覧ください。

すぐに同期する

  • Mac・iPadツールの「同期」を選ぶか、ステータスバーの同期の件数を押します。
  • Windows論文の上の同期のボタン(「注釈を Mendeley と同期」/ Zotero と同期)を押します。

状態の表示

  • Mac・iPadステータスバーに注釈の数と、あるときは「未送信」「競合」の件数が出ます。
  • Windowsすべて送れたときは「Mendeley と同期しました」(Zotero 版は Zotero)、送るものが残っているときは「未送信 N」と出ます。

未送信の注釈

通信が無い、Mendeley・Zotero が応えないなどで注釈を送れなかったときは、その注釈は端末に残り、「未送信」になります。消えることはありません。

  1. Rectoly が自分でもう一度試します(「N 秒後に再試行」)。
  2. 何度か失敗すると、いったん止まります。同期のボタンを押すと、もう一度試します。
    • Windows「N 件の注釈を … に送れませんでした」の帯の「今すぐ送る」でも送れます。
  3. 送れると、未送信の数が消えます。

同期の途中に作った・変えた・消した注釈も、そのまま残ります。同期の結果で上書きされることはありません。

競合

同じ注釈を、同期する前にこの端末とほかの所(Mendeley・Zotero やほかの端末)の両方で変えると、「競合」になります。片方で消してもう片方で直したときも同じです。

  1. 競合を開きます。
    • Mac・iPad「競合」の件数を押すか、リーダーの設定の「競合 N件を解決…」を選びます。
    • Windowsサイドパネルの注釈の一覧で、「競合」の印が付いた注釈を開きます。
  2. どちらを残すか選びます。
    • 「ローカルを残す」は、この端末の版を残します。
    • 「リモートを採用」は、もう一方の版を使います。
    • Windowsもう一方で消されていたときは、「削除を受け入れる」か「自分の版を再作成」を選びます。
    • Mac・iPad「両方残す」で、2 つの版を両方残せます。
    • Windows同じ場所に重なって作られたときは、「統合して残す」。

選んだ結果は、注釈の履歴に残ります。

PDF のファイルが変わったとき

Mendeley・Zotero に添付された PDF が新しい版に変わると、注釈を新しいページに移し、移した数を知らせます(「PDF が新しい版に変わったので、注釈 N 件を移しました」)。位置を特定できなかった注釈は、別に数えて知らせます。

  • Zotero 版Zotero 版では、移した位置を Zotero にも送ります。

Zotero のグループ

  • Zotero 版Zotero のグループの論文の注釈は、グループでの役割が owner・admin・member のときに同期します。
  • WindowsZotero 版読み取り専用のグループ、ストレージの上限、期限切れのキーなどで Zotero に断られたときは、その理由を表示します。

2026年9月20日 更新