ページ付きでコピー
- 論文の文字を選びます。PDF の画面でも読書モードでもかまいません。
- 「ページ付きでコピー」を選びます。
- 選んだ文字の上のメニューか、押したハイライトのメニューから。Mac では右クリックでも選べます。ショートカットは ⌘⇧C です。
- 選んだ文字の上のバーか、右クリックから。読書モードではショートカット Ctrl+Shift+C も使え、ブロックのメニューには「ブロックをページ付きでコピー」があります。
- 書いている所に貼ります。“…” (p. 5) のように、引用符で囲んだ文のあとにページが付きます。ページをまたぐときは (pp. 5–6) です。
ページは、PDF に印刷のページ番号があればそれを、無ければ PDF のページ番号を使います。
BibTeX・引用キーをコピー
- ライブラリで論文を長押し(Mac は右クリック)し、「BibTeX をコピー」か「引用キーをコピー」を選びます。リーダーでは「…」のメニューにどちらもあります。
- 論文の上の「書き出して執筆へ渡す」を開き、「BibTeX をコピー」か「引用キーをコピー」を選びます。
「BibTeX エントリをコピーしました。」と出れば完了です。
- BibTeX の中身は Mendeley や Zotero の書誌から作ります。つながらないときは、そちらだけが持つ情報(巻・ページ・出版社)の無いエントリをコピーします。つながるようになると入ります。
- Mendeley や Zotero のライブラリに無い PDF では、タイトルだけのエントリになります。
引用キーの書式
「引用キーをコピー」でどう書くかを、貼る先に合わせて選びます。
| 設定 | できるもの | 貼る先 |
|---|---|---|
| 「Pandoc、Quarto、Obsidian」 | [@key] | Pandoc、Quarto、Obsidian |
| 「Pandoc の文中形式、Zettlr、Logseq」 | @key | Pandoc の文中の形、Zettlr、Logseq |
| 「LaTeX」 | \cite{key} | LaTeX |
| 「キーだけ」 | key | そのほか |
- リーダーの設定 ›「書き出し」›「引用キー」で選びます。
- 設定 › リーダー ›「引用キー」で選びます。
同じ書式は、テーマへ送るで入る出典と、ノートのフォルダの各ノートのタイトルの下にも使います。
引用キーの出どころ
- Mendeley がその論文に持っている引用キーです。無いときは、第一著者の姓・年・タイトルの最初の語から作ります(例
devlin2019bert)。 - Zotero がその論文に持っている引用キーです。「その他」(Extra)の欄の「Citation Key:」の行(Better BibTeX が書く形)も使います。無いときは、同じ決まりで作ります(例
devlin2019bert)。