読書モードに入る・出る
- 論文を開きます。
- 読書モードに切り替えます。
- 右下の丸いボタン(文書の絵)を押すか、ツールの「読書モード」を選ぶか、⌘R を押します。
- 論文の上の「PDF | 読書」の切り替えで「読書」をクリックするか、Ctrl+R を押します。
- 「本文を組み立てています…」のあと、論文が 1 段で表示されます。
- PDF に戻るときは、同じボタンをもう一度押します(⌘R / Ctrl+R)。
読書モードは購入に含まれる機能です。14 日間の無料トライアルの間と、サンプル論文の中では無料で使えます。トライアルと購入をご覧ください。
図・表・引用
- 図と表は本文の中にカードで出ます。カードを押すと大きく表示し、「PDFで開く」で元のページへ移ります。
- カードのピンを押すと、その図を本文の横に固定したまま読み進められます。図表パネルをご覧ください。
- [12] のような引用を押すと、指している参考文献が出ます。引用のカードをご覧ください。
- 図や表のカードを長押し(Mac と Windows は右クリック)すると、「図を PNG で保存…」「図をコピー」「表を CSV で保存…」「表をコピー(表計算に貼れます)」を選べます。
ハイライト・コピー・送る
文字を選ぶとメニューが出て、「ハイライト」「下線」が使えます。
- メニューには「ページ付きでコピー」「テーマへ送る」もあります(研究テーマ)。
- 「他の論文の似た段落」は、ハイライトや下線を押すか、段落を右クリックして選びます。他の論文の似た段落をご覧ください。
- 「他の論文の似た段落」は、選択のバーと右クリックのメニューにあります。他の論文の似た段落をご覧ください。
- 読書モードで付けたハイライトや付箋は PDF の画面のものと同じ注釈で、同じように Mendeley・Zotero と同期します。
文字の大きさ・外観・PDF と並べる
- 文字の大きさ:
- ピンチするか、上の「Aa 100%」を押すか、⌘+ / ⌘− / ⌘0 を使います。
- 文字を小さく / 大きくのボタンを使い、パーセントの表示を押すと元に戻ります。Ctrl+= / Ctrl+− / Ctrl+0、Ctrl + マウスホイールでも変えられます。
- 明るい・暗い: 設定の「読書モードの外観」(アプリに合わせる / ライト / ダーク)で選びます。変わるのは読書の画面だけです。
- 元の PDF と見比べる: 「PDFを並べて表示」で、組み直した本文の横に PDF を出します。
- 左上のボタン、丸いボタンの長押し、⌘⇧R。
- 論文の上の並べて表示のボタン、Ctrl+Shift+R。
- いつも読書モードで開く: 設定 › リーダーの「デフォルト表示」を「読書モード」にします。
しおり
- 浮いているしおりのボタンか ⌘D を押します。長押しすると一覧が出ます。
- 段落にポインタを載せると横にしおりが出るので、それをクリックするか Ctrl+D を押します。上の「しおり」で一覧を開きます。
読書モードのメニューと手書き
- 読んでいる間はメニューが隠れます。右端の丸いペン先のボタンで表示・非表示を切り替えます。Apple Pencil のダブルタップ・スクイーズでも切り替わります。メニューを隠すと手書きはオフになります。
- ペンと消しゴムは、PDF の画面と同じく本文の上のバーにあります。
手書きがずれて見えるわけ
読書モードは画面の幅・向き・文字の大きさに合わせて本文を組み直すので、手書きは固定したページではなく、組み直した本文に沿って表示されます。画面を回したり別の端末で開いたりすると、ずれて見えることがあります。手書きそのものは消えません。変わるのは表示の位置だけです。位置を正確に残したい書き込みは、PDF の画面で書いてください。
組み直せないとき
- 組み直せない PDF もあります(「このPDFでは読書モードは利用できません」)。PDF の画面で読んでください。
- 組み直した本文がおかしいときは、「…」›「表示の崩れを報告」を選びます。送るのは位置と構造だけで、文字は伏せ字になります。
- 古い組み直しの結果は、設定 › トラブルシューティングの「論文の構造キャッシュ」で消せます。次に読書モードで開くときに作り直します。困ったときをご覧ください。