読む

2段組の論文を、Android で読むためのかたちに

2段組の論文が、読みやすい1カラムに組み直されます。組み直した本文はただの表示ではなく、その上にハイライト・下線・スタイラスで書き込めます。ピンチで拡大でき、横向きにすれば画面の幅いっぱいに。

Android タブレットの Rectoly で、PDF が読書モードで開き、ハイライトと下線が付き、図を留めたまま元のページと並ぶ様子

Android タブレットで撮った録画です。スマートフォンや E Ink 端末でも同じアプリが動きます。

使い方

こう使う

01

ワンタップで、1カラムに

右下の丸いボタン(本の絵)か、ツールの「読書モード」を押します。論文が1段で表示され、図と表は本文の中にカードで出ます。戻るときは同じボタンか、左上の戻る矢印で。

Android タブレットで PDF が読書モードに切り替わる様子
02

読書モードのまま、印を付ける

語を長押しし、つまみを広げて、上に出るバーで「ハイライト」か「下線」を選びます。PDF の画面で付けたものと同じ注釈で、Mendeley・Zotero と同期します。

Android タブレットの読書モードで付けたハイライトと下線
03

原文のページは、いつも隣に

上の並べて表示のボタンか、丸いボタンの長押しで、組み直した本文の横に元の PDF のページを出します。付けた印は両方に入ります。

Android タブレットで、読書モードと元の PDF のページを並べた画面
利用シーン

こんな場面で

通勤電車で

スマートフォンでも、論文を1本

1カラムになるので、小さな画面でも拡大や横スクロールをせずに読めます。文字の大きさはボタンかピンチで。

E Ink 端末で

紙に近い画面で、長い論文を

E Ink 端末では、1ページずつの表示、いつも出ているフッター、弾まないスクロールに切り替わります。

夜に読むとき

読む画面だけ、暗くする

設定の「読書モードの外観」で、アプリに合わせる・ライト・ダークを選べます。変わるのは読書の画面だけです。

細かなところまで

図と表も、本文の流れの中に
図と表は本文の中にカードで出ます。ピンを押すと、その図を本文の横に固定したまま読み進められます。
引用に触れれば
[12] のような番号の引用をタップすると、指している参考文献が出ます。
文字の大きさ
文字を小さく / 大きくのボタンか、ピンチで変えられます。
しおり
上のしおりのボタンで、読んでいる場所に印を付けます。長押しで一覧が出ます。
いつも読書モードで開く
設定 › リーダーの「デフォルト表示」を「読書モード」にすると、論文を開いたときから読書モードです。
指でも書ける
読書モードでは、ペンと消しゴムはスタイラスが無くても指で使えます。

Android でも使えます

Rectoly は Android のスマートフォン・タブレットと、Boox などの E Ink 端末で動きます。アプリはこのサイトから入手でき、1 回の購入で iPad・Windows・Mac と一緒に使えます。