基本も、きちんと
ライブラリは双方向に同期します。同期済みの論文はオフラインでも読めます。ダークモードはPDFのページにも効き、アプリは20言語に対応しています。
Rectolyは、MendeleyやZoteroのライブラリをWindowsとMacで開く、論文のためのリーダーです。2カラムのPDFは読みやすい1カラムに組み直され、注釈は論文をまたいで集まり、引用・図・表は出典つきで Word、LaTeX、Obsidian へ渡せます。
14日間無料 · その後は買い切り:Mendeley版 $49.99、Zotero版 $19.99
文献管理ソフトは論文を保管し、PDFビューアはページを表示します。けれど、精読し、論文どうしを比べ、引用する箇所を抜き出す作業は、いくつものウィンドウとコピー&ペーストのあいだで進みがちです。Rectolyはその作業を、原稿を書くのと同じパソコンの、ひとつのアプリにまとめます。
2カラムは紙のための組み方です。Rectolyは論文の構造を読み取り、1カラムに組み直します。図は最初に言及された場所に、数式は全幅で、ページのヘッダーとフッターは取り除いて。
片側に組み直した本文、もう片側に原文のPDFページ。読み進めるとPDF側も追従します。ワンクリックで、PDFの同じ箇所へ移れます。
2本目の論文を隣に開けます。ページ、拡大率、注釈はそれぞれ別々です。同じ論文を2つ開いて、片方に本文、もう片方に図を出すこともできます。
[12] のような引用にポインタを合わせる(またはクリックする)と、読んでいる場所を離れずに、その文献の情報が表示されます。「Fig. 3」への言及からは図を手元に呼び出せるので、スクロールで戻る必要がありません。
PDFに目次(しおり)がないときは、論文の内容から目次を推定し、推定であることを明示します。どの論文でも節から節へ移動できます。
読んでいる場所でそのまま注釈を付けられます。PDFのページでも、組み直した本文の上でも。どの注釈もPDF上の実際の位置に置かれるので、通常の注釈としてMendeleyやZoteroに同期されます。
組み直した本文の上で、ハイライト、下線、メモ、手書きができます。一文に印を付けるためだけに、2カラムのページへ戻る必要はありません。
パソコン上にあるすべての論文の本文と注釈を一度に検索でき、結果からそのページが開きます。
複数の論文から Methods、Results、Limitations などの節を抜き出し、1論文1行の比較表にまとめます。AIは使わず、どこにもアップロードしません。PDFにもともとある構造を読み取ります。
研究上の問いごとに、プレーンなMarkdownのノートを1つ、論文の横に開いておけます。ショートカットひとつで一節をノートへ送り、断片を「主張」「根拠」「反論」のあいだでドラッグして整理。断片の上でEnterを押せば、その出どころの一文へ戻ります。
Rectolyは、もうひとつのエディタにはなりません。読んだものが書く場所(Word、LaTeX、Obsidian、文献管理ソフト)に届くところまでが役目です。
すべての図をPNG、すべての表をCSVで書き出せます。1本の論文でも、まとめて何本でも。表をコピーすれば、Excelに画像ではなくセルとして貼り付けられます。認識に自信のない表には「要確認」の印が付きます。
ハイライトを、論文の節ごとにまとめたMarkdownとして書き出します。引用文にはそれぞれ citation key とページ番号が付きます。ほかのツールで使える CSL-JSON も一緒に出力します。
組み直した本文からコピーしても、印刷上のページ番号が付いてきます。「PDFの5ページ目」ではなく「p. 312」。BibTeXと citation key もワンクリックでコピーできます。
研究テーマはMarkdownまたはWordファイルとして書き出せ、引用した論文から参考文献リストが作られます。Obsidianのフォルダに、citation key を名前にしたノートを論文ごとに自動で保つこともできます。
書いている .docx、.odt、Markdown のファイルを、読んでいる論文の隣に開けます。Wordで保存するたびに、プレビューが追従します。
論文のノートを、MendeleyやZoteroのその文献のノートとして送れます。ハイライトと手書きを描き込んだ、誰でも開けるPDFとして書き出すこともできます。
タブレットで書いた線が、WindowsのPCやMacでも、書いたその位置にそのまま表示されます。Zotero版では、手書きはZoteroのインク注釈として同期されるので、Zotero本体でも表示されます。Mendeleyの注釈形式には手書きの種類がないため、Mendeley版ではRectolyが手書きを自ら運び、Rectolyを入れた端末どうしで同じ位置に表示します。
ハイライトとメモは通常のMendeley注釈・Zotero注釈として同期されるので、MendeleyやZoteroでも表示されます。
ライブラリは双方向に同期します。同期済みの論文はオフラインでも読めます。ダークモードはPDFのページにも効き、アプリは20言語に対応しています。
Rectoly は一度買えば、同じMendeleyアカウントまたはZoteroアカウントでサインインしたすべての端末で使えます。
Rectoly for Mendeley と Rectoly for Zotero は別のアプリで、それぞれ個別の購入です。
サブスクリプションはありません。iPad版と同じ買い切り価格で、すべてのプラットフォームに対応します。
すでにiPadやiPhoneで Rectoly を購入済みの方は、同じMendeleyアカウントまたはZoteroアカウントでサインインすれば、Windows版とMac版も使えます。
Windows 10 / 11(64ビット、Arm版 Windows 11 を含む) · macOS 14.6 以降(Appleシリコン・Intel搭載Mac) · iPadOS / iOS 17.6 以降
大学や研究所の経費で購入される方へ: 当サイトでの購入時に機関名・住所・税番号を入力すると、その宛名で請求書・領収書が発行され、PDFでメールに届きます。宛名は購入後も1回まで修正できます。決済は Paddle が取り扱います。
Rectoly のWindows版とMac版は、Mendeley版・Zotero版ともまもなく公開です。メールアドレスを登録いただくと、ダウンロードできるようになった日にお知らせします。
スパムは送りません。いつでも解除できます。