読む

パソコンの大きな画面を、論文を読むために使う

Rectoly は2段組の PDF を1カラムに組み直し、隣に原文のページや2本目の論文を並べます。引用や図を探して、スクロールで行き来する必要はありません。

パソコンの Rectoly:二段組の PDF が一段の読書モードに組み直されるところ
使い方

こう使う

01

組み直した本文と、原文のページを並べて

片側に組み直した本文、もう片側に原文の PDF ページを表示します。本文を読み進めると、PDF 側も同じ箇所に移動します。ワンクリックで PDF の同じ箇所に移ることもできます。

片側に読書モード、もう片側に元の PDF ページ。読み進めると PDF も追う
02

2本の論文を、並べて読む

2本目の論文を隣に開けます。ページ、拡大率、注釈はそれぞれ別々に扱われます。同じ論文を2つ開いて、片方に本文、もう片方に図を表示することもできます。

開いている論文の帯から、二本目の論文が右のペインに開く
03

引用番号に、ポインタを合わせるだけ

[12] のような引用にポインタを合わせると、読んでいる場所から離れずに、その文献の情報が表示されます。文献のコピーや DOI を開くこともできます。

引用 [1] にポインタを置くと、その文献が文のそばに出る
04

図を、本文の横に固定する

図や表を本文の横に固定したまま読み進められます。「Fig. 3」と出てくるたびに、ページを戻る必要はありません。

図と表のパネルから開いた図を、本文の横に固定したところ
利用シーン

こんな場面で

関連研究をまとめるとき

何本もの論文を、1本ずつ丁寧に

読みやすい1カラムで、1本ずつ読み進められます。引用されている文献も、その場で確かめられます。

査読をするとき

本文と図表を並べて、主張と根拠を確かめる

図を横に固定しておけば、本文の主張と図の数値を見比べながら読めます。

ゼミの発表を準備するとき

先行研究と比べる論文を、左右に並べて

2本の論文の同じ節を、ウィンドウを切り替えずに読み比べられます。

細かなところまで

しおりのない PDF にも目次を
PDF に目次(しおり)がないときは、論文の内容から目次を推定し、推定であることを明示します。
縦長のモニターでは
本文と原文を上下に並べられます。境界はドラッグで動かせます。
キーボードとマウスで
ショートカットの割り当てを変えられ、マウスのサイドボタンや右クリックのメニューにも対応しています。
夜は目にやさしく
ダークモードでは、PDF のページも暗くして表示できます。
パスワード付きの PDF も
パスワードで保護された PDF も、パスワードを入力して開けます。
iPad と同じ注釈
iPad で付けたハイライトや手書きは、パソコンでも同じ位置に表示されます。

14日間、すべての機能を無料で

Windows でも Mac でも、14日間はすべての機能を無料で使えます。その後は買い切り。同じアカウントの端末すべてで使えます。