書き出す

読んだものを、書く場所へそのまま渡す

Rectoly は、もうひとつのエディタにはなりません。読んだものが書く場所(Word、LaTeX、Obsidian、文献管理ソフト)に届くところまでが役目です。

論文と執筆中の原稿を左右に並べたところ
使い方

こう使う

01

執筆中の原稿を、論文の横に

書いている .docx、.odt、Markdown のファイルを、読んでいる論文の隣に開けます。Word で保存するたびに、表示も更新されます。

ファイルを保存するたびに、原稿のペインが追いつくところ
02

正しいページ番号で、引用する

組み直した本文からコピーしても、印刷上のページ番号が付いてきます。「PDF の5ページ目」ではなく「p. 312」。BibTeX と citation key もワンクリックでコピーできます。

引用したい一節を選び、メニューから BibTeX をコピーするところ
03

図は画像で、表はセルで

すべての図を PNG、すべての表を CSV で書き出せます。1本の論文でも、まとめて何本でも。表をコピーすれば、Excel に画像ではなくセルとして貼り付けられます。

ライブラリのメニューから図と表を書き出すところ
04

研究テーマから、Word へ

研究テーマは Markdown または Word のファイルとして書き出せ、引用した論文から参考文献の一覧が作られます。

研究テーマを Markdown や Word で書き出すところ
利用シーン

こんな場面で

論文を書いているとき

原稿の隣で、引用する一文を探す

ウィンドウを切り替えずに、読んでいる論文から原稿へ、ページ番号つきで引用を移せます。

発表スライドを作るとき

論文の図を、PNG でそのまま

スクリーンショットを撮って切り抜く必要はありません。

Obsidian でノートを取っているなら

論文ごとのノートを、Vault の中に

開いた論文のハイライトとメモが、citation key を名前にした Markdown のノートとして、指定したフォルダに書き出されます。

細かなところまで

出典を失わないノート
ハイライトを論文の節ごとにまとめた Markdown として書き出します。引用文にはそれぞれ citation key とページ番号が付き、CSL-JSON も一緒に出力します。
表の読み取りに自信がないときは
認識に自信のない表には「要確認」の印が付きます。
ライブラリへ戻す
論文のノートを、Mendeley や Zotero のその文献のノートとして送れます。
誰でも開ける PDF に
ハイライトと手書きを描き込んだ PDF として書き出せます。
Zotero の citation key
Zotero 7 の citation key と Better BibTeX に対応しています。

14日間、すべての機能を無料で

Windows でも Mac でも、14日間はすべての機能を無料で使えます。その後は買い切り。同じアカウントの端末すべてで使えます。